「あるふぁ」整体療術の内容紹介

 

あるふぁ　整体療術　の内容

 

療術の基本的な流れは次の通りです。

 

①まず患者様の不具合の状況、今までの経過、不調の原因、病院での検査結果等を聴きます。

 

②主に悪い所だけでなく、日頃感じられているあらゆる不調について確認しておきます。

 

③過去の手術歴や内臓の疾患等、療術についての留意事項を確認しておきます。

 

④不具合の状況を、実際の動作によって確認します。（施術後にまた再確認をします）

 

⑤整体用ベッドを利用して実際の施術に入ります。基本的には、うつ伏せ→左横向き→右横向き

 →上向き→ベッド端に座る等、それぞれの体勢での効果的な療術を行っていきます。

 

⑥術前と同じ動作により療術後の改善状況を確認します。（その他の不調についても確認します）

 

⑦気になる所への調整の施術を行い、再度状態を確認します。

 

⑧日常生活での注意点、自分で出来るリハビリ動作等を指導して終了となります。

 

関節を強制的にボキボキと鳴らして、返って痛みが増したりする様な強すぎる施術や、電気的刺激による方法は一切ありません。

またソフトタッチで一時的に楽な気分になるだけの施術ではありません。

全てが院長の手や肘、膝等を使って直接に患者様の体調を確かめながらの深く高度な療術となります。

 

      

あるふぁ　整体療術　の特徴

 

１．固くなった筋肉を掌圧などでゆるめてゆき、その後ゆっくりしたストレッチ等で関節を動かして、可動範囲を少しずつ大きくしてゆきますので、無理なく改善効果が現れてきます。

 

２．痛みの真の原因となるトリガーポイントを的確にとらえて、指や掌圧、肘、膝、足圧等でその部位に対する最も効果的な療術により、特に硬化した筋肉のコリの解消と、関連筋膜のリリースを行います。

 

３．「あるふぁ整体」による、非常に困難な症状の多くの改善実績をもとに、足の裏の「湧泉」から頭頂部の「百会」まで、体調改善の為の効果的な療術を行います。

 

４．施術の基本的特徴から、表面のリンパだけでなく、深部のリンパの流れを大きく改善させると共に、全身の血流と、重要な脳脊髄液の流れを改善してゆきますので、真に健康的な身体になってゆきます。

 

５．療術の結果はその場で確認し、悪い場合は調整施術を行い、お互いに納得のいくまで努めます。

 

６．慢性的な不調の要因は日常生活にありますので、その改善の為のアドバイスをします。

 

 

 

あるふぁ整体療術の効果　　（「あるふぁ」での実際の改善事例です）

 

１．療術の直接の効果として下記の様な殆どの身体的な痛みや麻痺感と、動作の障害を改善させます。

 

①頭痛、顔面痛　　②首、肩のコリと痛み（ムチ打ち症を含む）　③四十肩等の肩の痛みと動きの障害

 

④上腕、前腕、ひじ、手首の痛み　　⑤手の指のこわばりと痛み　　⑥バネ指等の指の動きの障害

 

⑦肩甲骨周辺と背中の痛み　　⑧鎖骨周辺と胸部の痛み　　⑨肋骨や腹部、脇腹の痛み　　　

 

⑩慢性的腰痛　　⑪急性腰痛（ぎっくり腰）　　⑫坐骨神経痛による腰から脚にかけての痛み

 

⑬股関節の痛みと動きの障害　　⑭膝の痛みと動きの障害　　⑮足首の痛みと動きの障害

 

⑯足の甲、裏、かかとの痛み　　⑰足の指の痛み、Ｏ脚の改善　　⑱パーキンソン病症状の緩和

 

 

２．療術による血液、リンパ、脳脊髄液の流れの改善により下記の様な症状が改善されます。

 

①聴覚や視覚の不調　　②手や足のむくみ、しびれ、まひ感、ほてりや冷感　　③不眠症状

 

④自律神経失調症、更年期障害　⑤生理痛、生理不順　⑥鼻炎、ぜんそく、いびき、無呼吸症候群

 

⑦めまい、立ちくらみ　　⑧高齢化による認知症状の予防、改善　⑨受験、勉学の効率アップ

 

 

３．身体全体への効果的な療術による自律神経の回復、免疫力や自然治癒力の向上、基礎代謝の向上等により、痛みの軽減だけではない、下記の様な全身でのうれしい改善効果があらわれてきます。

 

①睡眠の質が向上し、腸内細菌の活動が活発になると共に、内蔵機能が回復してくる。

 

②その結果、身体の芯の疲れが取れてくると共に、多少の無理をしても回復力が出てくる。

 

③精神的な落ち込みが少なくなり、笑顔を取り戻し、生活に対して明るく前向きな姿勢が出てくる。

 

④首、背中、腰の曲がりや骨盤のゆがみ等が改善され全体の姿勢が良くなり、外見も大幅に若返る。

 

⑤自然治癒力の向上と体調の改善により、副作用が恐ろしい多種多量な薬の服用を減少中止できる。

 

＊不調の期間、来院頻度、本人の日常努力度等により、改善スピードや成果に個人差が出る事をご了解ください。